3年生編

 

試合の勝ち方教えます。 〜3年生編〜

2004年4月11日 全大泉大会

キョ−スケ(当時小3年)の負けた試合のビデオから考えてみよう。
赤がキョースケだ。
キョースケ × ・ ○ N君  コ メ

あいてはキョースケのきょうりょくなライバルN君だ。

まずはしあいのビデオを見てくれ! さて、なぜキョースケはまけてしまったのか??

では、このしあいのキョースケのよいところをあげてみよう。

(1)どんどんまえへ出ている。

(2)大きく上から面を打っている。

(3)あいてにおされたらおしかえしている。

(4)二だん打ち、三だん打ちをしている。 ほかにもあるかな??

さてここで、しあいをよく見てみみよう。

たとえば、おたがいにつばぜりあいになったとき、どうだろう。どちらが先に引きわざを打っているかな? そう、キョースケのほうがさきに引きわざをうってるね。これはよいことなのかな?

引きわざを打ったあと、あいてがすぐにおいかけて打ってきているね。

そう! ここがポイントなんだ。

つまり、引きわざというのは、打ったあとうしろにさがることになるから、キョースケにとってはよくない体せいになるということだね。

つまり、あいてにとってはチャンスなわけだ。

そうかんがえて見てみると、どうだろう。

キョースケがやりにくそうにしているよね。

だって、あいてがしつこくついて来るからね。じれったいわけだ。やりにくいわけだ。

このときすでに、あいてのほうがゆうりだったわけだ。

だから、二本目は引きわざを打ったあとを、あいてにねらわれて打たれてまけたわけだ。

じゃあ、引きわざは打ってはいけないのかって? そうじゃない。打ってもいいんだ。

そう! ここがだい2のポイントだ

でも、引きわざをだすのも、それはあいてによるんだということだ。

つまりこれが、さくせんをたてるということなんだ。

あいてによって、さくせんをかえる。しかも、しあい中にじぶんでかんがえなくてはいけない。

引きわざを出したら、しつこくついてくる。そんなあいてだったら、むりに引きわざを出すのはやめたほうがいいかもしれない。それでも引きわざをうちたくなったら、打ったあと、すばやくうしろにさがらなくてはいけない。また、ただまっすぐさがってはいけないんだ。

むずかしいね。でも、3年生はそれぐらいできるはずだ!

もしこのしあいで、キョースケがとちゅうで気がついて、引きわざをむやみに出さなくなったとしたら、どうなるとおもう? こんどはあいてのほうが引きわざを出してくるかもしれないね。そうしたら、こんどはそれをおいかけていけばいい! こんどはキョースケがゆうりになったかもしれないね。

いいかな? もういちどせいりするよ。

うしろにさがるというのは、それだけじぶんがふりになるということなんだ。

たとえ引きわざを出したとしてもだ。先生がいつも「さがるな!」といっているのはこういうことなんだ。

わかったかな?

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